でぶりあす通信

"コトバは満ち溢れてるはずなのに答えがないのはなぜ?"

2月のuijinりんちゃんのオタク

修論という後顧の憂いも片付けたし研究室という呪縛からも解放されたので今月分こそは早めに更新するぞと思っていた時期が僕にもありました。毎度誰に対する言い訳なのかよくわかりませんが、りんちゃんのことを考えるのと引っ越しと研究室の事後処理とりんちゃんのことを考えるので忙しかっただけなんです。許して下さい。りんちゃんしか好きじゃないしりんちゃんしかかわいくないしりんちゃんのことしか考えたくないしりんちゃんしか推したくないしりんちゃんじゃなきゃオタクする意味ない。マジで。そんな2月(いつも)のりんちゃんと僕。

 

2月最初のライブは巫女衣装での特典会、りんちゃんはポニーテールだった。以前君の名は。の話をしていたことがあったので、ポニテの巫女さんと言えば三葉ちゃんがいるよねという話をして本題、「僕は前前前世からりんちゃんを探し続けてやっと見つけられたけど、僕は生まれ変わってもりんちゃんに恋してるよ」と言った。ふざけてるように見えるかもしれないが、僕は大真面目に人生が何回あっても同じようにりんちゃんのことを好きになりたいぐらい好きなのだ。それに対して「じゃあ、前世が何回あっても同じようにりんちゃんのことを探して、ちゃんと見つけてね?」と言われ完全に好きが致死量だった。来世でまた会おう。アディオス。

 

そうしてりんちゃんしゅきしゅきのまま迎えた2月中旬、修論発表の前日というどうしようもない日程のために、約10ヶ月ぶりにライブを見ることができず、特典会にだけ行くことになったということがあった。正直なところ前後関係を考えて特典会にだけ行くのもかなり迷っていたのだが、その前の接触でりんちゃんが「待ってるからね」と言ってくれていたので行かないわけにはいかなかった。なんか体が勝手に動いてた。結局修論通したしなんでも良くないですか。ダメですか。こんなブログを読みに来てくれている人は僕が全通そのものには全然関心がないことはわかってくれていると思うのでその辺の説明については割愛するが、なんとか特典会に間に合わせることはできたものの、1回のライブを見れなかったことがただただ悲しく、特典会だけ行くというのも初めてのことだったので、どう話を切り出したら良いのだろうとちょっと思っていた。しかし、会っての第一声で「やっと見つけた!ライブ中ずっと探してたんだよ!」とりんちゃんが言ってくれて、本当に嬉しかったし救われてしまった。以前にも弊ブログで“いろいろあってどんな顔をして話しに行ったら良いかわからない時こそ推しメンが助けてくれる“というやつはマジという話をしたことがあったが、少なくとも僕はりんちゃんに会って救ってもらえなかったことは一度もない、本当にえらい推しメンなのである。そう言えば先日オタクと話していて「こんなに何回も辛いときにオタクを助けてくれるアイドルいないよ?」と言われたが本当にそう思う。僕を救えるのはりんちゃんだけ。

 

2月その後は修論も片付けたこと、自分がつまらない義務感ではなく本当に行きたいから全部行っていただけというのを再認識できたこと、そして何より推しメンが変わらず推しメンでいてくれたことでめちゃくちゃ元気にオタクしたまま終えられた。りんちゃんがりんちゃんでいてくれるだけで変わらず好きでいられる自信があるぐらい、(アイドルとオタクの関係性として)運命だったとしか思えない。出逢ってしまった時点で好きになるのは必然だったんだ…。何言ってるかよくわかんなくなってきた…。

 

ちなみにこれ今日の深夜に下書きに残してお昼に投稿しようとしてたやつが何故か消えてて思い出しながら書いたけど力尽きた記事です。悲しい。本当に悲しい。

 

まあ記事が消えても一番大事なりんちゃんが好きという気持ちは誰にも消せないんだけどね。やっぱり僕にはりんちゃんだけだよ。二番なんてない一番好きだよ。