でぶりあす通信

"コトバは満ち溢れてるはずなのに答えがないのはなぜ?"

2019年1月のuijinりんちゃんのオタク

まだ2月は終わってないのでセーフということになりませんか。なりませんね。いやでも修論書きながら修論発表の準備しながらuijinのライブ全部行きながらブログの更新できるような人間がいたらそれこそ人間味なくないですか。人間味のあるオタクなのでね、僕は。何の話や。間隔空きすぎて今までどういうことを書いていたかの記憶すら定かでないところからのスタートですが、2019年の"りんちゃんと僕"の始まりです。

 

2019年1月2日、今年最初のライブで僭越ながら鍵開けをさせていただいたところ、りんちゃんから「2019年のりんちゃんの最初のチェキじゃん」とのお言葉をいただいたので、「今年も僕はりんちゃんだけのものでいたいって思ってるし、りんちゃんとしかチェキ撮らないかもな~」ということを伝えた。自分でそうできるぐらいりんちゃんしか見えてない自信があったし、りんちゃんならそうさせてくれるという信頼もあった。すると、「だって他のアイドル会いに行く分りんちゃんに会いに来た方が良くない!?」と言ってくれた。こういう自信がこの子の好きな所である。

 

1月は月初から6日まで4本あり、頻度高く会えていたがそんな中でも会う度にりんちゃんのことを好きになっていった。そこで、「今年はまだ始まったばかりだけど、それでも今年始まった時より2日、2日より3日の方がりんちゃんのことを好きになっていってて、今年終わる頃にはもっと大好きなんだろうなって思った」ということを言ったところ、「好きには際限がないっていうけどでぶりあすはきっとソレなんだね!」と言ってくれた。でも、りんちゃんへの好きに際限がないのは確かだが、それは僕がそうなのではなくて、りんちゃんだからそうなのであってこんな気持ちにさせてくれる素敵な推しメンはりんちゃんだけなのだ。

 

そんななんやかんやを経ているうちに、1月11日のライブで足掛け10ヶ月の全通100現場目を迎える。全通というものは会いたいときに会いに行ったらそれが全部だっただけというようなものであるべきと思っていて、それ自体を目的にするものではないというのは自明の理だが、ここまで続いてしまったので1つの区切りとして意識はしていた。ので、主旨としては「ここまで続けて通ってもまだ会いたいと思わせてくれるりんちゃんが偉いからこそここまで続いた」という内容で100に到達したことを伝えたところ、「1番えらいのはりんちゃんだけど、そうやって愛し続けてくれたでぶりあすも偉いよ!2番目に偉いよ!」という言葉をかけてくれた。決して褒められることを目的に通ってきたわけではないが、今まで通い続けてきたことを肯定してくれた気がしてとても嬉しかったし、こういうちょっとした言葉で全部報われるし救われる、それが推しメンというものだと思う。

余談だが今年はさすがに研究がヤバいので全部行くのは辞める、修論提出前はさすがに無理なので全部行くのは辞めると言い続けて結局全部行きながら修論を通してしまった。推しメンから得られる原動力の凄さを身を以て体感した数週間だった。終わり良ければ総て良し。

 

そして、1月最後のライブで年初に言ったことに絡めて「今年始まって少し経っただけで毎日りんちゃんのこと好きになって、今年終わる頃にはもっともっと大好きなんだろうなと思ったって言ったけど、1ヶ月終わっただけでもやっぱりりんちゃんのこともっともっと好きになったよ」ということを伝えて、2018年と変わらずりんちゃんだけを好きでい続けた2019年最初の月を終えた。

 

2019年もやっぱりりんちゃんしか好きでいられなさそうです。