でぶりあす通信

"コトバは満ち溢れてるはずなのに答えがないのはなぜ?"

2月のuijinりんちゃんのオタク

修論という後顧の憂いも片付けたし研究室という呪縛からも解放されたので今月分こそは早めに更新するぞと思っていた時期が僕にもありました。毎度誰に対する言い訳なのかよくわかりませんが、りんちゃんのことを考えるのと引っ越しと研究室の事後処理とりんちゃんのことを考えるので忙しかっただけなんです。許して下さい。りんちゃんしか好きじゃないしりんちゃんしかかわいくないしりんちゃんのことしか考えたくないしりんちゃんしか推したくないしりんちゃんじゃなきゃオタクする意味ない。マジで。そんな2月(いつも)のりんちゃんと僕。

 

2月最初のライブは巫女衣装での特典会、りんちゃんはポニーテールだった。以前君の名は。の話をしていたことがあったので、ポニテの巫女さんと言えば三葉ちゃんがいるよねという話をして本題、「僕は前前前世からりんちゃんを探し続けてやっと見つけられたけど、僕は生まれ変わってもりんちゃんに恋してるよ」と言った。ふざけてるように見えるかもしれないが、僕は大真面目に人生が何回あっても同じようにりんちゃんのことを好きになりたいぐらい好きなのだ。それに対して「じゃあ、前世が何回あっても同じようにりんちゃんのことを探して、ちゃんと見つけてね?」と言われ完全に好きが致死量だった。来世でまた会おう。アディオス。

 

そうしてりんちゃんしゅきしゅきのまま迎えた2月中旬、修論発表の前日というどうしようもない日程のために、約10ヶ月ぶりにライブを見ることができず、特典会にだけ行くことになったということがあった。正直なところ前後関係を考えて特典会にだけ行くのもかなり迷っていたのだが、その前の接触でりんちゃんが「待ってるからね」と言ってくれていたので行かないわけにはいかなかった。なんか体が勝手に動いてた。結局修論通したしなんでも良くないですか。ダメですか。こんなブログを読みに来てくれている人は僕が全通そのものには全然関心がないことはわかってくれていると思うのでその辺の説明については割愛するが、なんとか特典会に間に合わせることはできたものの、1回のライブを見れなかったことがただただ悲しく、特典会だけ行くというのも初めてのことだったので、どう話を切り出したら良いのだろうとちょっと思っていた。しかし、会っての第一声で「やっと見つけた!ライブ中ずっと探してたんだよ!」とりんちゃんが言ってくれて、本当に嬉しかったし救われてしまった。以前にも弊ブログで“いろいろあってどんな顔をして話しに行ったら良いかわからない時こそ推しメンが助けてくれる“というやつはマジという話をしたことがあったが、少なくとも僕はりんちゃんに会って救ってもらえなかったことは一度もない、本当にえらい推しメンなのである。そう言えば先日オタクと話していて「こんなに何回も辛いときにオタクを助けてくれるアイドルいないよ?」と言われたが本当にそう思う。僕を救えるのはりんちゃんだけ。

 

2月その後は修論も片付けたこと、自分がつまらない義務感ではなく本当に行きたいから全部行っていただけというのを再認識できたこと、そして何より推しメンが変わらず推しメンでいてくれたことでめちゃくちゃ元気にオタクしたまま終えられた。りんちゃんがりんちゃんでいてくれるだけで変わらず好きでいられる自信があるぐらい、(アイドルとオタクの関係性として)運命だったとしか思えない。出逢ってしまった時点で好きになるのは必然だったんだ…。何言ってるかよくわかんなくなってきた…。

 

ちなみにこれ今日の深夜に下書きに残してお昼に投稿しようとしてたやつが何故か消えてて思い出しながら書いたけど力尽きた記事です。悲しい。本当に悲しい。

 

まあ記事が消えても一番大事なりんちゃんが好きという気持ちは誰にも消せないんだけどね。やっぱり僕にはりんちゃんだけだよ。二番なんてない一番好きだよ。

 

 

2019年1月のuijinりんちゃんのオタク

まだ2月は終わってないのでセーフということになりませんか。なりませんね。いやでも修論書きながら修論発表の準備しながらuijinのライブ全部行きながらブログの更新できるような人間がいたらそれこそ人間味なくないですか。人間味のあるオタクなのでね、僕は。何の話や。間隔空きすぎて今までどういうことを書いていたかの記憶すら定かでないところからのスタートですが、2019年の"りんちゃんと僕"の始まりです。

 

2019年1月2日、今年最初のライブで僭越ながら鍵開けをさせていただいたところ、りんちゃんから「2019年のりんちゃんの最初のチェキじゃん」とのお言葉をいただいたので、「今年も僕はりんちゃんだけのものでいたいって思ってるし、りんちゃんとしかチェキ撮らないかもな~」ということを伝えた。自分でそうできるぐらいりんちゃんしか見えてない自信があったし、りんちゃんならそうさせてくれるという信頼もあった。すると、「だって他のアイドル会いに行く分りんちゃんに会いに来た方が良くない!?」と言ってくれた。こういう自信がこの子の好きな所である。

 

1月は月初から6日まで4本あり、頻度高く会えていたがそんな中でも会う度にりんちゃんのことを好きになっていった。そこで、「今年はまだ始まったばかりだけど、それでも今年始まった時より2日、2日より3日の方がりんちゃんのことを好きになっていってて、今年終わる頃にはもっと大好きなんだろうなって思った」ということを言ったところ、「好きには際限がないっていうけどでぶりあすはきっとソレなんだね!」と言ってくれた。でも、りんちゃんへの好きに際限がないのは確かだが、それは僕がそうなのではなくて、りんちゃんだからそうなのであってこんな気持ちにさせてくれる素敵な推しメンはりんちゃんだけなのだ。

 

そんななんやかんやを経ているうちに、1月11日のライブで足掛け10ヶ月の全通100現場目を迎える。全通というものは会いたいときに会いに行ったらそれが全部だっただけというようなものであるべきと思っていて、それ自体を目的にするものではないというのは自明の理だが、ここまで続いてしまったので1つの区切りとして意識はしていた。ので、主旨としては「ここまで続けて通ってもまだ会いたいと思わせてくれるりんちゃんが偉いからこそここまで続いた」という内容で100に到達したことを伝えたところ、「1番えらいのはりんちゃんだけど、そうやって愛し続けてくれたでぶりあすも偉いよ!2番目に偉いよ!」という言葉をかけてくれた。決して褒められることを目的に通ってきたわけではないが、今まで通い続けてきたことを肯定してくれた気がしてとても嬉しかったし、こういうちょっとした言葉で全部報われるし救われる、それが推しメンというものだと思う。

余談だが今年はさすがに研究がヤバいので全部行くのは辞める、修論提出前はさすがに無理なので全部行くのは辞めると言い続けて結局全部行きながら修論を通してしまった。推しメンから得られる原動力の凄さを身を以て体感した数週間だった。終わり良ければ総て良し。

 

そして、1月最後のライブで年初に言ったことに絡めて「今年始まって少し経っただけで毎日りんちゃんのこと好きになって、今年終わる頃にはもっともっと大好きなんだろうなと思ったって言ったけど、1ヶ月終わっただけでもやっぱりりんちゃんのこともっともっと好きになったよ」ということを伝えて、2018年と変わらずりんちゃんだけを好きでい続けた2019年最初の月を終えた。

 

2019年もやっぱりりんちゃんしか好きでいられなさそうです。

12月のuijinりんちゃんのオタク

2019年も2週間が過ぎ、周りのオタク皆2018年の振り返りを終えているような時期に投稿するようなタイトルではないのですが、やっぱりなかったことにするのは寝覚めが悪いので書きます。年末年始はずっとライブ行ってて京都に帰って来て進捗報告して修論の審査願を出して気づいたらこんなに時間が経ってただけなので許して欲しい。毎度誰に許しを請うているのだろうか。まあ被害妄想が生み出した仮想敵と戦うのが好きなオタクなのでそこはしょうがないのです。また横道に逸れ過ぎた。去年の後半から内容も分量も重くし過ぎているせいで更新に対する腰が重くなっている気がするのでもうちょっとカロリー使わない内容にシフトしていきたいのですが、多分思っているだけ。

 

 

12月と言えば何はなくともuijinの2周年記念ライブから始まった。いきなり少し話は逸れてしまうが、僕のようなコンプレックスを抱きやすい人間はと言うと、こういう節目の時に思ってしまうのは「今知れて良かった」ということより「もっと早く知りたかった」ということで、どうしても「好きなアイドルのアイドルとしての姿の全てを知りたかった」という欲望が拭い去れない。とは言ったもののこれについては推しメンメンタルクリニックを受診済みだったので、「りんちゃんともっと早く出逢いたかったなぁ~っていつも思うけど、出逢うまでにこんなに時間かけちゃったんだから、これからずっと一緒にいなきゃソンだと思ってるよ」ということを伝えた。多分2周年後に僕が伝えた最初のポエムだ。この日はとにかくこれが伝えたかった。りんちゃんの答えは「3年目ももっと一緒に過ごしてたくさん思い出を作ろうね、いつもありがと!」というものだった。これから思い出を作って行けば良いと自分で考えているのと推しメンに声をかけてもらうのとでは似ているようでやっぱり気の持ちようが全然違う。心の病はりんちゃんにおまかせ。僕の心の病を治療できるのはりんちゃんだけなのである。

 

心の病はりんちゃんにおまかせと宣っておいてなんなのだが、12月この後はまたりんちゃんの優しさに甘えに甘えに甘えまくった結果「僕は周りから見たらりんちゃんにすごい信頼されてるらしいんだけど、どうして勝手に考え込んで勝手に病んじゃうんだろう」みたいな話題を何回も繰り返してしまい、その度に「自意識過剰!バカ!」「あ~もうホントに~!バカ!アホ!」「普通にしてな…?」とか言われたりして生き返るのを繰り返したみたいな話ばかりで、正直あまり振り返りたくない。こんなにバカアホ言われた月は20数年生きてきて初めてだったかもしれない。違う。バカアホ言われたこと自体ではなくて、「もう病まない」と宣言したにもかかわらずまたこんなにバカアホ言わせてしまっていることが情けないのだ。正直これこそなかったことにしようかという考えもあったがやっぱり戒めとして残しておく。

これは後日談になるが推しメンに「なんでそうやってすぐ気にするの?今年はりんちゃんを信じる1年にして」とまで言わせておいて病むなんて話があっていいわけがない。決めた。今年はりんちゃんを信じる1年にしよう。りんちゃんのものでいるとかそういうのはもう大前提。

 

 

カロリー使わない内容にシフトしようとした結果なんかまとまりのない文章になってしまいました…。やっぱりもう本能の赴くままに書いた方が良いのでしょうか…。いや2019年も続けるかとか全然決めてないんですけど。年が変わったぐらいでりんちゃんしか好きじゃないのは変えられないしアウトプットする場は必要かなとは思うので不定期とかになってもなんやかんや続くと思うんですけど。それでは。

 

2019年もりんちゃんのでぶりあすだよ。

 

11月のuijinりんちゃんのオタク

今何月何日だと思ってんだよといういるのかわからない読者の皆様からの目線を感じます。いや僕もそう思ってます。別に忘れていたわけではないって言うか前も言った通り僕がりんちゃんのこと忘れるわけないんですけどマジで時間がなかったんですよ。こう見えてもりんちゃんに会いに行ってる時以外はずっと研究室いるみたいな生活なのではい。まあそういう言い訳のもとに先月分は作者都合で休載にしちゃおっかなとか思ってたんですけど、やっぱりなかったことにするのは寝覚めが悪いのと会えない間になんか病んじゃいそうだったので楽しかった思い出で紛らわせられないかなとか思ったのでやっぱり書くことにしました。どこまでも自分本位なオタクで呆れますね。呆れてください。

 

さて、11月のりんちゃんと僕の話をする前に少し遡って10月の最後のライブに話を戻したい。この時はちょうど特典会がコスプレで行われた日でめちゃくちゃ人が多くチェキも2周しかすることができなかった日だった。DDDというイベントの性質もあるし、コスプレの日に人が増えてループできないのはまあしょうがないと思っていた。その当時までは。そして迎えた11月最初のライブ、前回2回しか話せなかったことや月初のライブということもあり話したいことがそれなりにあった中でまたも2周しかできなかった。これが結構効いた。こんなポエムを読んでくれている人ならご存知の通り、僕は頭の狂った接触厨で、りんちゃんと話せる時間が長ければ長いほど元気になるし、りんちゃんとたくさんチェキが撮れれば撮れるほど機嫌が良くなる。そういうオタクだ。それがライブ2回で計4回しか話せないというのは中々にキツかった。休演からの復帰直後、ワンマンや生誕などの特殊事情があった時を除けば初めてのことで、これからどんどん人が増えて今までのように回れなくなり、話せる時間も短くなるのだろうなと思い悩み、せっかく10月に第一期病みシーズンを乗り越えた(弊ブログ前記事の「10月のりんちゃんのオタク」を見てね)のも束の間、また少し病みかけた。

少し話は逸れるが、アイドルにとっての幸せはたくさんの人に見つかって、いわゆる"売れる"ことであるのに対し、多くのオタクの幸せは推しに会いに行きやすかったり、たくさん話せることだと僕は考えていて、そこでの剥離に苦しむというのは誰しも有り得ることなのではないかと思っている。推しが多くの人に見つかって売れて欲しいという気持ちも偽りではない一方、自分だけのものになったらどれだけ良いか、と考えてしまうやつだ。しかし、いくらキミだけの僕でも僕だけのキミではないのである。僕もやはり「りんちゃんの幸せが僕の幸せ」と謳っている以上、これ以上ないぐらいバカ売れしてくれることを願っているがやはり寂しいという思いを完全に拭い去ることはできない。もちろん、純粋にただ推しが売れることを望めるオタクも中にはいるだろうが、僕はそんなに器の大きい人間ではない。そんなことはわかっていたのだがいざ事実として見せつけられ始めたのがかなり堪えた。

そうして色々考えた末に、こんなオタクの自分本位な考えを推しに話すべきではないと思いつつも、もう一人で勝手に思い悩んで病むのはもう嫌だと考え、りんちゃんを信じて次の接触でこの悩みを聞いてもらうことにした。

 

「もう一人で勝手に考え込んで病むの嫌だからはっきり言うんだけどさ」

 

「おぅ、何々言ってみな?」

 

優しい。さすがに僕みたいなメンヘラの推しメンを務めているだけはある。

 

「最近どんどん人が増えて全然ループできなくなってきて、正直寂しいんだけど、この列の長さは今までりんちゃんが頑張ってきた結果なんだから喜ぶべきだし、りんちゃんはその方が嬉しいだろうから悩んでるんだ」

 

「……ちゃんと自分で考えたんだね、偉いね」

 

少し戸惑ったような表情にも見えたが、まずはそう言って頭を撫でてくれた。もはやどっちが年上なのかわからない。しかし、嬉しいものは嬉しかったし聞いてくれてスッと気が楽になった。そしてこう続けられた。

 

「う~ん、りんちゃんはでぶりあすがいっぱい会いに来てくれるのも嬉しいし、こうして1回1回のライブにちゃんといてくれることが嬉しいからさ」

 

決して優しい言葉をかけてもらうためにライブに行き続けていたわけではないが、たとえ話せる時間が短くなったとしても、会える回数が減ったとしても、全て報われるような言葉が推しメンの口から聞けて本当に嬉しかった。やっぱり…心の病は…りんちゃんに…。

さらに次の接触で「まあ僕が寂しいとか思う間もないくらいuijinがバカ売れしてくれれば何も悩むことないし、僕はどんなに人が増えても、逆にもしりんちゃん列に僕が最後の一人になっても残り続けるから覚悟しておいてくれ」という言葉を伝え、この件は自分の中で解決した。

 

ここまで書くのに思ったよりカロリー使っちゃったし、あとはTwitterに載せたような話ばっかりだったのでツイートを羅列して誤魔化しちゃお!

 

・先月のブログが結構内容が邪悪だったので推しメンに読ませるのどうかなぁと思ってわざわざタイトルからエゴサワード外したのに普通に見つかって挙句「爆笑しながら読んだ」「いろいろ気にしすぎなんじゃない?バカ?」と言われた話

 

 

・推しメンのギャルメイクがバズってて「いやりんちゃんが可愛いのに気づくの遅くない皆?」と思ったという話をしようとしたら言う前にバレてて本当に僕の事なんでもわかってくれてるんだな~しゅき!となった話

 

・いつも言ってる「今日も一番好き」を言いそびれた日に推しメンの方から何も言わずともおねだりしてくれて嬉しかった話

 

・今の自分に身につまされる話

 

・好き。

 

・ライブで体力を使い果たして特典会の時休んでたら推しメンに怒られて「は~、もっと束縛してくれ~、しゅきしゅき~」となった話

 

 

・こいつはもう絶対自分の列にしか並ばないという推しメンからの信用が嬉しかった話

 

振り返り終わり!毎月のようにこんなに長くなるはずじゃなかったと思ってるけど、りんちゃんへのすきぴは単調増大なので仕方ないのである。

 

 

こう振り返ってみると10月以降推しメンの優しさに甘えに甘えてお悩み相談みたいな接触ばっかりしてますね…。全部りんちゃんが好きで好きで好きでしょうがないが故の悩みとは言え、良いオタクになるとか言っておいてのこれはよろしくないですね…。頑張ろう…。いや推しメンが良いと思ってくれてるならなんでも良いんですけどどうなんでしょう…。

 

ともあれやっぱりどうあっても12月もりんちゃんしか好きじゃないよ。もう終わりかけてるけどもね。

 

 

 

10月のりんちゃんのオタク

11月になりましたね。例によってりんちゃんの話しかしてない定期連載なのは変わらないんですが今月はちょっと毛色が違うかと思います。

Twitter見てくれてる方はご存知かと思いますがワンマン終わった後から北海道行く少し前までずっとアカウントに鍵かけて病んでて、北海道でも推しメンとほとんどその話しかしてないし翌日の名古屋でもその話をしたしなんならその次の東京でもその話をしたし、未だに北海道で言われたことを思い出して凹む(りんちゃんは何も悪くなくて自分は駄目なオタクだなぁ的な意味で)みたいな状態で、こういう話はぶり返さない方が良いかなぁと思いつつ10月の"りんちゃんと僕"を語る上で不可避な内容だと思ったので書くことにしました。

病んでた当時「考えすぎ」とか「余り思い悩まないで」とか色々声かけてもらいましたし、実際終わってみたらほぼほぼ僕の被害妄想だったみたいな内容で、何言ってんだこいつと思われる方が大半かと思いますが、こんな場末のポエムを読んでくれる人々は僕のこともある程度よくわかってくれていると思うのでそういうのもあって書き出しておこうと思います。なんか先月もこんなん書きましたね多分。

 

 

まずどうして病んでいたのかという話なのだが、これについては何か直前に大きな始まりがあったとか直近の接触で何かされたとかいうわけではなくて、特典会での振る舞いとかTwitterでの振る舞いとか色々なものが積み重なった結果自分の中にあるラインを越えてしまって、「別に僕なんか放っておいても来るし、いるの当たり前だし、来てても大して嬉しくないんだろうな」と思い始めたのがきっかけだった。

ある程度同じ現場に通ったことがある人なら経験はあるものと思うが(ホンマか?)、例えば遠征した時に他のオタクは「遠くからありがとう」とか言われているのに自分は言われなかったりとか、普段から来ているオタクよりも普段は来ないけどワンマンとかステージ争奪戦といったような要所では必ず来るみたいなオタクの方が大きな反応をされている(ように見える)とか初めましての人が来た方が喜ばれている(ように見える)といったようなことに寂しさを感じたことはないだろうか。

そもそも論として他のオタクが気になってしまうというのは停滞していることや見返りを求めていることに他ならないと頭では理解していたし、自分にそういう反応をされないのは推しなりの信頼をくれているからだと思い込むようにしていたし、まずもって自分個人として見た時に塩らしい塩対応のようなものをされたことは決してなかったのでそういう寂しさのようなものはずっと感じてはいても表には出さないようにしてきた。

が、そういうのが時間をかけて積み重なったことや、生誕とワンマンが続き直接充分なコミュニケーションを取れなかったこと、しばらくTwitterを掘られなくなり「餌やらなくてもついて来るやろ」判定されたんだなと思ってしまったことなどが間の悪い偶々で続いてちょっと病んでしまい、自分で折り合いをつけるしかないとわかってはいたもののとりあえず”誰か”に聞いて欲しくて鍵をかけるに至った。

正直ツイ廃のりん/uijinなら僕から数日リプが来なくて鍵までかかっているとなれば何かしら察してくれるのではないかという考えもあった。今思い返すと本当に姑息と言うか卑怯な行為だったと思う。

 

鍵をかけてしばらく上に書いたようなことをオブラートにも包まず好き放題呟いた後は、とにかく人に話して気分が楽になったり想像以上の数の人にオタクカウンセリングをしてもらったこともあって少しずつ精神状態が上向いて、構ってちゃんのような真似をしたことをりんちゃんに申し訳なく思う気持ちになっていた。

が、前述の問題はある程度折り合いをつけられたものの、自分でも何がしたかったんだこいつという感じなのだが、今度は鍵をかけたは良いもののそもそも本人に気づかれていなかったらどうしようとか気づかれた上でなんとも思われていなかったらどうしようとか「そんな勝手に病むんだったら勝手に他界しろ」とか思われていたらどうしようとかでめちゃくちゃ疑心暗鬼になっていた。

もうこうなってしまった以上自分の中で蟠りを残したまま通い続けるのは無理だと思っていたので次の接触でちゃんと話そうという気にはなっていたものの、自分の中で最悪のシナリオとして「お前のようなめんどくさいオタクはもういらん」と思われている≓りんちゃんのオタクでいられなくなるというのが頭にあったため、直接話に行く1日前だっただろうか、鍵を外してエゴサにかかるようにしてこんなツイートをした。

 ほどなくしてりんちゃんがいいねをつけてくれて、まだ完全に見放されてはいないようだと少し安心した。本当に現金なやつだとは思うが推しメンのいいねはいつだって精神安定剤

 

 

 そんななんやかんやがあって迎えた北海道でのライブ当日、覚悟を決めたつもりではいたものの本当に緊張しすぎてヤバかった。見ていた人は見ていたと思うがりんちゃんの最後尾札を持って「はぁあ”~~~~」とか言いながら頭を抱えていて本当に不審者だったと思う。推しメンとの接触に比べたら就活の面接なんか大したことないみたいなやつもう本当に馬鹿にできない。

 

後はもうどういうやり取りがあったか書いた方が早いと思うので記憶の限り書く。

 

「あ~、病んでた人じゃ~ん」

「いやそのぅ…ハハッ…」

(お互いどう話を切り出して良いかわからずしばらく間ができる)

「なんて言ったら良いかわかんなかったからとりあえず病んでる人じゃんって呼んでみたけど」

「うーんまあそれは…なんも間違ってないっす…」

「はぁ…まあもうだいたいわかってるから説明してくれなくていいけどさ…」

「えっそれはその」

「来なくて良いとか思うわけないじゃん!!バカなの!?」

「え…ごめん…」

「ごめんって言うかさ、私そんなに信用されてないの?」

「いや…ごめん…」

「もっと信じてくれても良くない?ってそれだけすごいショックだったんだけど!」

「ごめん…ごめんね…」

「なんでもっと信じてくれないの?バカなの!?」

「えっと…ごめんね…」

「わかったからまた来て」

「うん…ごめん…」

 

1周目は本当にとりあえず構ってちゃんみたいな真似をしたのを謝ろうと思っていたのやら自分が被害妄想してたようなことは全然なくて申し訳なかったのやら推しメンが想像を絶する勢いでまくし立ててくるのやらで半泣きになりながらとにかく謝っていた記憶しかない。

しかし、色々あってどんな顔をして推しメンに会ったら良いかわからない時こそ推しメンが助けてくれるってやつマジなんですね…。

 

少し落ち着く時間もあって迎えた2周目はもうここまで来たらとことん話し合うかと思っていたのもあって今度は自分から上述のような話を切り出した。

 

「来なくて良いって言うかさ…僕はもう何も言わなくてもライブ来るしいるの当たり前だからいても別にりんちゃんは嬉しくないんじゃないかと思ってて…」

「は??何それ??誰かに言われたの??」

「いや自分で考えて…」

「自分で考えたぁ!?ホントにバカなんじゃないの!?」

「あっやっぱそうなの…」

「はぁ…って言うかね、もうちょっとりんちゃんの言うこと信じてよ…」

「えーとそれはその、ホントごめんなさい」

 

またバカと言われた。こんなにバカバカ言われたのは二十数年の人生で初めてだったかもしれない。まあでも、マジでバカだったと思うので仕方ないかな…。

その後誰かに言われたの件から「僕が鍵をかけている間のツイートは大体消されてたけど僕への@ツイートは残っているからそれで大体わかった」という話を聞き、もうそこまでしてくれていたのが嬉しいやら申し訳ないやらでまた半泣きになっていた。って言うか北海道での特典会中はもう終始半泣きだった。バレてなきゃ良いけど。

 

3周目は気持ちもだいぶ落ち着いて自分の中である程度折り合いもついていたので「りんちゃんという最高の推しメンがいながら勝手に病んでごめんなさい」という気持ちを素直に伝えた。すると「うん、でも、ゴメンね、病ませちゃって…お互い謝ったしこれでこの話は終わりで良い?」との答えが返ってきた。こんな良い子がいて良いのだろうか。また涙が出そうになった。この子のオタクでいる限りもう絶対病んではいけないと思ったし本人の前で「もう病まない」と宣言した。

 

ちなみに4周目は「これで終わりにしよう」と話した手前もあり、ちゃんと平和に北海道とタピオカの話をした。めでたしめでたし。

 

その後のオフ会でもメンバーのやよいさんに「りんちゃんは僕がありとあらゆるライブにいるの正直どう思ってるんだろうってなって病んでた」という話をしたら「でぶりあすぐらいりんちゃんのこと大好きなやつに応援してもらって嬉しくないわけないから嫌われてるとか思ってるんだったらマジで自意識過剰だよ」と言われたりオタクから「でぶりあすが鍵をかけてる間何かしたんじゃないかと思って夜寝れなかった」とりんちゃんが言っていたことを伝え聞いたりしてまた頭が下がるばかりだった。本当に鈍感でバカなオタクだったみたいだね。

 

事後、一連の流れを把握している人たちから「りんちゃん本当に良い子ですね…」「りんがどれだけ鋭いか思い知っただろう」「あんな優しい子を心配させちゃ駄目ですよ」「あのケアは正直羨ましい」と色々言葉をかけてもらって、正直推しメンとして鼻が高いまであるのだが、全て自分の愚行が招いた結果なので、僕自身はもっと良いオタクにならないといけないと思っているということを推しメンに伝えたところ「じゃあ、もっと良いオタクになって。見守ってるから、その成長を。」と言われ「やっぱりこの子は僕のことをよくわかっているんだなぁ…。」とまた好きになってしまった。絶対もっと良いオタクになるぞ。

でも良いオタクって一体なんなんだろう。いきなり本郷奏多くんの顔になれとか言われても無理なので誰か教えて欲しい。良いオタクってなんだ。 

 

10月まだ書けることは色々あったと思うんですけど、ここまでの分量使ってしまうとおまけみたいになっちゃうと思うので振り返りとしてはこれで終わりにします。

 

 

もっと良いオタクになれるよう頑張るから、11月もこれからもずっと一番好きでいること許して欲しい…な…。

 

9月のuijinりんちゃんのオタク

りんちゃんが入院から復帰した月にちょっとした気まぐれで書いた日記が気づいたら連載になってて気づいたら半年も経ってた定期連載「今月のりんちゃんと僕」です。こんばんは。りんちゃんが入院した時に投稿したポエムも含めるともう7ヶ月このブログでりんちゃんりんちゃん言っていることになるらしいですね。今回は珍しく更新したばっかなので(http://garchomp0816.hatenablog.com/entry/2018/09/28/122504)、はてなブログさんの催促を受けたわけではありませんがワンマンまでに書いておきたかったので頑張ることにしました。

オタクとしてのモチベーションというやつは普通要所要所で乱高下するのが周りを見ていても自分の経験則から言っても一般的だと思うのですが、りんちゃんに関しては出逢ってからの約11ヶ月、もちろんこのブログでりんちゃんりんちゃん言ってる間の7ヶ月も含め、一瞬でもモチベーションが下がったことがあっただろうか?という感じで、未だに自分でもちょっと引くぐらい好きになり続けています。でもまあ本人が「もっとりんちゃんのこと好きになって良いよ♡」と言ってくれるうちはこのままで良いかなと思ってます。りんちゃん大好きだよ。前書きオワオワリ。

 

 

9月は8月後半から引き続き関東に幽閉されて研究をしていて、おまけにりんちゃんに会ってる時しか元気じゃないのにしばらくuijinのライブがなかったこともあって、結構精神を病みかけていたみたいな状態で最初のライブを迎えて、正直特典会でも「今人生に疲れてるから励まして欲しい…」みたいなことを言いそうになっちゃうぐらいの精神状態だったのだけど、久しぶりにライブでりんちゃんの元気そうな笑顔が見れたら信じられないぐらいそれだけで満足してしまって、「あぁ、本当にこの子の笑顔が僕の勇気でこの子の幸せが僕の幸せなんだなぁ…」というのを実感してしまった。いや、本当に誰目線なのって感じなんだけど、自分でも長いオタク人生の中でこういう感情は初めてで、まるで感情を覚え始めたロボットのよう(1回Twitterにも書いた)。で、特典会までにそれまでの陰鬱な人生に疲れたみたいな気持ちは吹っ飛んでしまったので、それをまんま伝えたら「やっぱりりんちゃんはすごいね!」と言われ、「そう、僕はその、りんちゃんは自分のことを普通って言うけど、本当はすごくて、僕の推しメンをやらせたら世界一なんだってことが伝えたくてこんなに通っているんだ…」と思ってまた嬉しかった。元気が出た。りん/uijinは僕を元気にする天才。

それから、9月のスケジュールが出ていたので「推しメンと僕の誕生月だから全部行っちゃおっかな~ってリプしようかと思ったけど全部行こうと思ってない月なんてないから止めといた」と言ったら「でぶりあすのそういうとこなんだよな~」とニコニコしながら言われ、それはまあ嬉しかったんだけどどういうとこなんだろう。でも「そういうとこやぞ」って大体誉め言葉ですよね。うん。まあ僕がその日のりんちゃんは一人しかいない二度と戻ってこないりんちゃんで、一瞬だって見逃したくないしライブある日は毎日りんちゃんに会いたいと思っているのはマジだよ。こういうところか。

せっかくブログ書いてるんだからTwitterと重複する内容は避けようと思っているんだけどもう1個これは嬉しかったので書かせて欲しい。「約10日間会えない間寂しかったけどりんちゃんがよくTwitter見てくれるから想定していたほどじゃなかった」という話をしたら「え~、じゃあ次会った時もっと感動して欲しいからしばらく見るのやめよっかな~w」と言われたということがあった。「推しにいいねされなかったので病みます」とか言い出すオタクが後を絶たないこのご時世(ホンマか?)にそういう冗談を言ってくれるというのは、僕のことをそういう冗談を言っても大丈夫なオタクと認識してくれているということで、それだけでも嬉しかったのだけど、後日それを伝えたら「そうじゃん!と思ってそのツイート見てたよ、よくわかってるね、りんちゃんのこと」と言われまた好きになってしまった。少なくとも多少の信頼関係と安心感がないと言えないことを言ってくれるというのはとても嬉しいし、本当になんでこんな的確に僕のツボをついてくるんでしょうねこの子は…。

ちなみにこの日は初めてチェキ列じゃんけんに敗北してめちゃくちゃに凹んだ。無限にりんちゃんと話したい。

 

ところで僕は今ライブ1個振り返っただけで1500文字越えてて焦り始めているところだけど、皆は?いやそんなことはどうでもいいんだけど。

 

9月次の週末は「せっかく関東に住居をもらってるのに大阪に遠征行く京都府民頭大丈夫か??」と思いつつ名阪のライブに行った。りんちゃんに会いた過ぎて東名阪ぐらいならどこ行くのも近所のコンビニ行くのと感覚的に大差がなくなってきた。ヤバい。

大阪ではりんちゃんと通算300枚目のチェキを撮って「なんでそんなにりんちゃんのこと好きなんだろうね?」みたいなことを聞かれた。が、僕は何故好きかを説明できることとどこが好きかを列挙できることは全然別物で、何故好きかを理性的に説明できる好きは好きの強度としては弱いと思っている。ので、りんちゃんの好きな所は無限に言えるけど最後に決め手になったのはりんちゃんをどうしようもなく好きという感情に支配されたようなフィーリングの部分というような答え方をしたんだけど、これって思考放棄というか逃げなんだろうか。ダメだったら今度言って。ちゃんとなんで好きか説明できるようにするから(推しメンが読んでいる前提で話を進めるな)。

なおこの日もチェキ列じゃんけんで負けてハチャメチャに凹んだ。

 

最近りんちゃんのことが好き過ぎてちょっと会えないだけですぐ思い悩んでしまうのだけど、その次のライブも1週間ぐらい間が空いて、その例に漏れず勝手に思い悩んでりんちゃんにお悩み相談して解決してもらったということがあった。

 で、その悩みというやつの内容が、書くか迷ったけどこんな場末のポエムを読んでくれているような人たちは信頼しても良いと思うので書く。はい。

「僕は斜構だから全部のツイートにリプとかできないし、毎回高価なプレゼント買ってきてあげられるようなお金持ちでもないし、本当に会いに来ることしかできないな」という悩みだった。「えっ、しょーもな…」と思われたそこのあなたもいると思うが、会いに行くことしかできないオタクということは会えない間何もしてあげられないということで、ちょっと長い間会えない時に悩みの深みにハマり始めると当時の僕には結構な死活問題だった。りんちゃんのためならできることは何でもしてあげたいんですよ、重いのでね、重いので。話が逸れたがこんなオタクのめんどくせぇ悩みに嫌な顔一つせず「なんで?りんちゃんは会いに来てくれるのが一番喜ぶっていうのは間違ってないよ?会いに来てくれるのが一番嬉しいよ?」と言ってくれて本当に救われたし、りんちゃんのことを好きになれて良かったっていつも思ってるけどこの日は特に思った。

翌週からちょうどuijin超三連休というやつがあって別に会いに来てくれるのが嬉しいと言われて調子に乗ったわけではないけど気づいたら3日で40枚ぐらいチェキ撮ってて、久しぶりに思う存分「僕には本当にりんちゃんしか」とか「りんちゃんじゃないと駄目」とか「りんちゃんだけが僕のアイドル」とか言いまくれる機会があって嬉しかった。まあいくら言っても足りないぐらい好きなんですけど。

 

そして、9月最後のライブはりんちゃんの誕生日当日だった。これについては思ってること全部書くと収拾がつかなくなりそうなので簡潔にまとめるけど、ライブでは久しぶりのhelloやらwitnessやらで最高になってしまったし、特典会でもすごく嬉しい言葉をかけてもらって、もっともっとりんちゃんのことが好きになってしまった。

ちなみにこれはhelloをマジで待ち望んでいるでぶりあすくんの様子。

 お花にしろケーキにしろ自分一人で準備したものではもちろんなかったし、別に見返りが欲しくてやったわけじゃなくて、りんちゃんの笑顔が見られればそれで良かったんだけど、僕がおめでとうとしか言ってないのにりんちゃんの方から「りんちゃんのために選んでくれたんだよね?」と言ってくれて本当に嬉しかったし、本当に「りんちゃんのこういうところなんだよな…」って感じで、好きな人の誕生日が最高に幸せな一日になって良かった。これから先何十年男百年何千年時を越えて祝えたらいいな…。(突如強欲になるオタク)

 

 

こんなに長くなるはずではなかったって言うか毎月長くなってる気がするんですが、りんちゃんのこと好きになり続けてるので仕方ないのかもしれません。常に現状の最高値なぐらい好きなんですけど。そのうち隔週連載とかにした方が良いですかね…。

 

10月もりんちゃんしか好きじゃないよ。好き。

uijinりんちゃんのお誕生日なのでりんちゃんの好きなところを50個考えました

(順不同)

 

1.生きてるだけで可愛い

2.顔面が世界一可愛い

3.それでいてもっと可愛くなるために頑張っていて可愛い

4.それでいて自分の可愛さに自覚的で可愛い 

5.表情が豊かで可愛い

6.ライブ中の歌詞と合わさった表情が可愛い

7.ダンスのフリがキレイで可愛い

8.芯が通って澄んだ声で可愛い

9.歌に苦手意識があることにちゃんと向き合っていて可愛い

10.MCを頑張っていて可愛い

11.ライブ中の煽りのアクセントが独特で可愛い

12.曲によってキラキラしてたり繊細な人形のようだったりで目が離せなくて可愛い

13.性格がはっきりしていて可愛い

14.なのでオタクに変に気を遣わないのが可愛い

15.でも実はちゃんとオタクのことをめっちゃ大事にしてくれて可愛い

16.自己紹介で普通って言っちゃうような自己肯定感の低さが可愛い

17.褒められたがりで可愛い

18.でも褒められ慣れて無いところを褒めるとめっちゃ照れてくれるので可愛い

19.タピオカが好きで可愛い

20.本物のタピオカの味をちゃんとわかってるよアピールが可愛い

21.僕にタピオカの話を振ってくるのが可愛い

22.ポケモンが好きで可愛い 

23.アニメオタクで可愛い

24.アイドルオタクで可愛い

25.自分自身はDD気味なのに自分のオタクには単推しして欲しそうなのが可愛い

26.その中でも僕がりんちゃんに一途なのをちゃんとわかってくれていて可愛い

27.「でぶりあすのことならなんでも知ってる」とか言い出すので可愛い

28.ちゃんと僕にどういうことを言ったら喜ぶか本当に知ってくれていて可愛い

29.友達がiPhoneでツイ廃なところが可愛い

30.僕の重たいポエムを見ても「全然足りない」と言ってくれるので可愛い

31.心の病はりんちゃんにおまかせで可愛い

32.僕を元気にする天才で可愛い

33.でも自分のことは一人で思い悩んじゃうタイプで可愛い

34.たまに出る大分訛りが可愛い

35.メンバー思いで可愛い

36.ライブ中一番汗かいてて髪を張り付かせながら頑張っている姿が可愛い

37.W杯とかやるとなったことには研究熱心で可愛い

38.あざとさを少女漫画で研究していて可愛い

39.あざとさがちゃんと研究成果として顕れていて可愛い

40.チェキにあざとい台詞を書いた時恥ずかしくなって隠しながら渡すのが可愛い

41.一人称がりんちゃんで可愛い

42.料理はやらないだけでできると主張していて可愛い

43.ホクロの位置が可愛い

44.好みが割とコロコロ変わるのが可愛い

45.でも大事なことはちゃんと覚えてくれているので可愛い

46.毎日自撮りを投稿してくれるので可愛い

47.親しき仲にも礼儀ありでちゃんとありがとうが言えるのが可愛い

48. 大事なことをちゃんと言葉にしてくれるので可愛い

49.りんちゃんしか可愛くないので可愛い

50.理屈では説明できないぐらい大好きで全部が一番可愛い